「よこはま動物園ズーラシア」がコスパ最強な件
よこはま動物園ズーラシア
神奈川県横浜市旭区にある市立の動物園です。
開園したのは1999年4月24日と、来年でちょうど20周年になりますね。
今日はズーラシアに行ってきたので、レポートかねて良いところを紹介したいと思います。
ムスコがお熱だったため、ムスメと二人で行ってきました。
チケット
大人(18歳以上) 800円
中人(高校生) 300円
小人(小・中学生) 200円
小学生未満 無料
小学生未満は無料なうえ、大人でも800円と…安い。
しかも車で来る人はおそらくJAFに入会しているのではないでしょうか。
JAF会員の場合、JAFカードをチケット窓口で提示すれば割引されます。
大人640円とさらにお得!
また、よく行く人は年間パスポートを持っていると思いますが、、その値段も…
よこはま動物園ズーラシア・金沢動物園共通年間パスポート 18歳以上 2,000円(購入日から1年間)
となっており、別の動物園(金沢動物園 ※横浜市内)と共通のパスポートで2000円
※年間パスポートは大人のみで、子供の年間パスポートはないようです。
ちなみに園内をまわっているバスは大人200円、小中100円です。(小学生未満は無料)
面積
wikipediaによると、約53.3haの面積。
それってどれくらい?と思ってもう少し見てみると、東京ディズニーランド(約51ha)よりも広いようです。
※東京ディズニーランドも拡張工事を行っているので逆転すると思いますが。。
コース
今回行った順路は、
正門→アジアの熱帯林→近道でオセアニアの草原→中央アジアの高地→近道でアマゾンの密林→みんなのはらっぱで遊び→わくわく広場で遊び→アフリカの熱帯雨林→サバンナの遊び場で遊び→アフリカのサバンナ→バスで正門へ
コースは他にも色々あり、
正門→バスでアフリカのサバンナへ→あとは逆順路で正門へ
もしくは
正門→すぐ近くのゾウを観賞→バスでアフリカのサバンナへ→キリンやシマウマなどを観賞→バスで正門へ
というルートもありますし、それぞれ目的にあわせて順路が選べるのもポイント。
混雑具合
今日は、夏休み大型連休の最終日曜ということもあったので混んでるのかなと思い、開園30分前の9:00に駐車場に到着
まだ来ている人たちはポツポツといったところ。
11時あたりから混んできた気がしましたが、開園時間早々は空いているためかなり快適でした。
・ゾウさんエリア
・オージーヒル
・アマゾンセンター
・みんなのはらっぱ
・カピバラさんエリア
・わくわく広場
・アフリカのサバンナエリア
なんかこういう写真ばっかりだと全然人がいないみたいに思われそうな紹介になってしまった…。
混む日や時間帯によってはゾウさんが全然見えなかったり、遊具も子供たちでいっぱいだったりするので連休最終日の開園早々ということが良かったのかもしれません。
最後は…
お土産…と思いきやお土産横にある31アイスクリームでアイスを食べて帰宅。
夏にアイスってほんといいね!
以上、パパがお送りしました。
初物さんまを捌いていく!
お盆はYoutube三昧
今年のお盆休みはどこも混んでるし、暑いし、、(いつものことだけど)というわけでみんなで家に篭ってたわけです。
そんなお篭りの中、Youtubeを見ていると某ユーチューバーのチャンネルに出くわし、魚を捌きながら、めちゃめちゃ旨そうに食べる(;゚д゚)ゴクリ…
自分「なんかめっちゃ旨そう。魚捌きたくなってきたねw」
ママ「ねw」
自分「やっちゃう?」
ママ「やっちゃいますか!w」
そんな流れで魚を買ってきて、自分たちで捌いて食べようということになりましたw
さんま
最初はアジかサバあたりかねーなんて話をしながらスーパーの鮮魚コーナーを探し回っていたんですが
無い!
ちょうど、「初物だよー!」というセールトークが飛び交っていたのが、「さんま」でした。
そんなわけで さんまを捌いていく! になり、実はさんまを三枚おろしするのは初めて。
というか今まで魚を捌く・三枚おろしするなんてことが人生の中でなかったのでもろもろ初めての挑戦となりました
捌いてみて
これは素直な感想ですが、「楽しい」でした
もちろんはじめての事なので全然うまくいかず、大事な身を勿体ないことをしてしまったわけですが…。
食してみて
さんまの竜田揚げにしてみましたが、旨かったです
お飲み物はもちろん「銀色のやつ!」
というわけで、ママと話ししていて、「楽しいねー、ちょいちょい魚捌いていきますか」ということになりましたw
以上、パパがお送りしました。
子供とのお出かけに便利な「ふたごじてんしゃ」
初めまして、ママです。
このブログはパパとママが交互に記事を書いていきます!
今回はわたくし、ママが執筆!
さてさて、我が家には子供が二人おります。
第1子の長女が4歳、第2子の長男が1歳となります。
子供が二人いるとお出かけするのはそれは大変なのです。
何が大変って、「疲れた~抱っこ~~~」(長女)であったり
1歳の長男はまだまだ一人で長時間歩けない&思うように歩いてくれない・・・・
といった具合に子供をつれてのお出かけはそれはそれは大変なのです!
そんな中最近子供とのお出かけに便利そうなお出かけグッズ?を見つけました。
ふたごじてんしゃ
今まで、こども二人を自転車に乗せるときは前と後ろに一人ずつ乗せる自転車が一般的でした。
こちらは子供を後ろに二人乗せる形になっていて、三輪車の形態となっています。
発案者は双子のお子さんを持つお母さんで、
双子を安心して乗せられる自転車がないからということで
ご自身で製造メーカーを探して「ふたごじてんしゃ」を作ったそうです。
futago-jitensya.jp
購入方法
この「ふたごじてんしゃ」ですが、ほしい!と思ってすぐ購入できるわけではないようです。
詳しくはホームページで確認していただきたいのですが、
ホームページからアセスメント(購入前診断)申請をして、
その結果をもとに販売店で購入するような流れになっています。
我が家で購入した場合
お値段は12万円(税別)+専用チャイルドシート1.5万円(税別)だそうです。
我が家でもし購入する場合は12万+1.5万×2で15万くらいですね。
いいお値段しますね・・・・
電動アシスタント
こちらは電動アシストはなしだそうです。
だた、現在電動アシスト自転車も開発を始めたそうなので、
近い将来発売されるかもしれませんね!
ぜひ欲しい!
電動アシストなしの自転車と考えると少しお高く感じてしまいますが、
お母さん目線で作られた自転車であるので、安心して乗れそうですね。
また、我が家には子供と一緒に乗る自転車はないのですが、
この「ふたごじてんしゃ」だったら欲しいなと思いました。
というのも、市販の子供を前後に乗せるタイプは私が運転する自信がなかったのです。
もし、運転している際バランスを崩したら怖いなという気持ちがずっとありました。
ただ、このふたごじてんしゃならば、後ろが二輪なのでバランスを崩して
倒れるというリスクは大分少なくなりそう!
今日のようにパパが友達と一緒にツーリングに行って、
ママが一人で子供2人の面倒を見つつ買い物に行かなくてはならない!
というときには、とっっっても便利な自転車だと思います。
機会があったら試乗してみたいな~と思います。
(電動アシスト早く発売してくれないかな~、電動があったら即買い!)
では、こんな感じで初ママ記事は終了になります。
こんな感じで便利そうだな~と思ったものなどを
ブログに書いていければいいなと思っています。
以上、ママがお送りしました!
LightBlueCap獲得!
LightBlueCapって何?
Disney's World of English 通称 DWE と呼ばれる子供・幼児向け英語教材をやっています。
様々な教材があり、その中の自分の英語スキルの試験としてキャップ制度があります。
全5段階、低いものから
- LightBlue
- Blue
- Green
- Lime
- Yellow
LightBlueCapはその1つ目になります。
誰が、何歳のときに取った?
ムスメが4歳になる直前に取りました。
下の子はまだ1歳半なので挑戦はむずかしく(-_-;)
何をやった?
まずムスメ自身がCap制度というものを意識していないので
パパ「Zippyの帽子欲しくない?」 (ZippyはDWEにでてくるキャラクターです)
ムスメ「欲しいー!」
というやり取りからスタートw
実際にやった内容は以下です。
Talkalong1
- duck
- elephant
- monkey
Talkalong2
- head
- nose
- tummy
Talkalong3
- milk
- apple
- peanuts
Talkalong4
- yellow/green
- red/blue
- pink/purple
Talkalong5
- towel
- wet/dry
- bubbles
Talkalong6
- color
- skip
- dance
Play Along! 1
- Hello!
Play Along! 2
- Hopping Bunny
Play Along! 3
- Play Along with Me!
なぜそれを選んだの?というところは、普段の会話の中で
「この単語よく使うな」とか「好きな色」、「好きな動物」などからチョイスしました。
普段どういった教育してる?
まったくしてません。
パパ・ママどちらも飽き性なので、根詰めてやっても続かないなー
というのもあって。。
DWEを紹介してくれた人から
「子供が勝手に遊んでくれるから身近なところに放置しておけばいいですよー」
なんて言われたのもあり、リビングに置いておいたところ自然と遊んでくれています。
その分、キャップ制度に挑戦しようかとなったのも遅いのかもしれません。
キャップ制度に挑戦してみて
やはり実際に帽子が届くと、子供も喜んでくれました。
それに親のほうも達成感があって嬉しいです。
子供にとっても、親にとってもお互いに達成感が味わえるので良いシステムだと思います。
次はBlueCapに向けて少しずつ、少しずーーーつやっていこうと思います。
以上、パパがお送りしました。